私も同じ経験をしました…
私はその人を5年間好きでしたが、こっぴどく振られました。

泣きたい時は、我慢しないでください。

私は泣き虫でその時ずっと何度も泣きました。
あなたのYさんを想う気持ちは、それほど深かったということですよね。
私は新しい恋に向けて進んでいます。
8年間、絶対無駄じゃないです。あなたの大事な経験です。

こんなぐだぐだした話を読んでいただきありがとうございます。
勉強しながら恋愛も両立できるなんて
僕も見習わないといけないですね。
僕は何か気になってしまうともうその事しか頭にないんで…
まあ、この性格のお陰でそこそこ勉強もできてたりするんでね。
ある意味良かったのかなとも思います。

見方を変えれば確かにそんな感じもしますね。
そうやっていってもらえると少し気が楽になります。
ありがとうございます。

周りの人に聞いてみても、僕はやっぱり嫌われる理由なんてないみたいです。
肝試しで仕組んでくれた担任の先生にも相談したところ、
Yさんがツンデレなんじゃないかということになりました。
そうじゃなくても、裕太さんを含め色んな人の
話を聞くうちに気分も落ち着いてきて、
口ほど嫌ってもないんじゃないかとも思えるようになりました。
本当にありがとうございます。

ただ、やっぱりまだ不安な気持ちもあります。
これから頑張ろうと思っていた矢先のことだったので、結構ダメージ喰らってます。

はじめまして。
　長文、読みさせていただきました。
　まずは、十代のうちから八年も同じ人を思い続ける自分をほめてください。
　都道府県最難関クラスの高校を受験されるのならば、勉強にもっと専念
しましょう。
　いま、Ｙさんに対して複雑な感情を抱いているとは思いますが、中三です。
お互いにもっと勉強していきましょう。
　僕も埼玉県の私立で進学実績が最高レベルの学校を受験しますし、恋愛との
両立もなんとかできており、日々充実しています。(ただし、栃木県民)
　そして、はんぺいゆさんにもそうなってほしいです。

　Ｙさんの行動は確かに矛盾しています。そして最近の事実は、見方を変えて
言ってしまえば、「はんぺいゆの悪いところをあえて屈辱を与えて改善して
もらおう」ともいえます。
　だから、多少は期待してもいいし、友達ぐらいにならすぐに戻れます。

なんか言いたいこと全部言っちゃって皆さんにネガティブ移しそうですね。
すみません。
て言うか自分で書きながら気づいたら泣いてました…
まさかここで泣くなんておもってませんでした。

まあ、気をとりなおして…

ひとつ疑問に思ったことがあって、
そんな嫌いなのに｢またしゃべろな｣とか、
腕をつかんだりとか、あんな楽しそうに話したりしますか？
あの笑顔はなんだったんだよって思ってしまいます。
だってYさんってすっごい正直で素直なんですよ。
なんでそんな矛盾したことするんでしょうか。
そしていつ嫌いになったんでしょうか。
なんかやらかしましたかね？

もうこれだけが気になって仕方ありません。
そしてこんな状況なのにまだ期待してしまう自分がいます。
せめて友達に戻れないですかね？

なんかこんなネガティブオーラ前回の話をしてしまってすみませんでした。
どんなものでもいいのでできるだけたくさんの意見がほしいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

今まで色んな努力もしてきて、悪いといわれたことも全部直して
泣き虫じゃなくなって、空気読めるようになって、
Yさんにだけなんかじゃなく、いろんな人にひっそりとした心遣いをして、
誰もみてないところでも、誰にも言わず頑張って、
よわっちいなんていわれたから剣道を誰よりも頑張って
不良にだって本当はびびりなのに従わずに歯向かって

ただひたすら好きなだけだったのに

なんで嫌いだなんて言われるのか本当に意味がわかりません。
だって別に人に嫌われるタイプじゃないんですよ？
別に気持ち悪いとかでもないし、ただちょっとなよなよして見えるだけですよ？
確かに恋愛に対しては意気地無しだけど、そんなことで嫌われるんですか？
普段こんなネガティブでもないんですよ？


どこでなにを間違えたんですか？

前みたいに冗談半分だと思うこともできましたが、
前は見た目の問題(出っ歯、笑った顔のくだり)とか、生理的に無理とか含まれていたのが
今回はいかにも簡潔で、もう本気としか思えません。

そして何よりもショックだったのが、Yさんはこんなこと本気でいう人じゃないと思っていたのに…　ということです。

もうさすがにこんなこという人だと思ったら好きでなんかいられません。
僕は何かものすごい穴が空いた感じでした。
だって今までの人生の60%の時間、思考の90%を占めていたものが無くなったから。
いつも習慣としてやっていることをしながら、Yさんの存在が僕の生活の中心にあったことに気づきました。

そして、今までの60%の時間と90%の思考を返してくれともおもいました。
今までの気持ちはどうしてくれるんだともおもいました。

まず、その後から反対し始めた友達に聞くと
Yは僕のことが嫌いだということでした。
後から反対し始めたのは、そのもともと反対していた友達から聞いたからでした。

それで、そのもともと反対していた友達は
例のMさんから聞いたらしく、その詳しい内容というのが

・小６の時よりうざい。　　←ー
・半径１ｍいないに近づくな　　l
・こっち見んな　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　l
って言ってたらしいです。　　　l
正直信じられないです。　　　　l
だって何もしてないはずだし、　lこれに関しては小６の時は分かるけど、
今はかなりかなりかなりましになったとおもってたんですよ。

僕はうちの都道府県内Top3にはいる高校を受験するのですが、
この恋をこのまま終わらしたくないとか、なんか目があったりするとか
色々考えすぎて勉強に集中できず、学校内の順位が２０位くらい落ちたり、
模試でE判定が出たりして、これはヤバイと思い、
けじめをつける意味と、ちょっと期待する意味で告白しようと
友達に相談しました。
するとその友達が｢絶対アカン！絶対アカン！｣と
そんなに？ってくらい拒否してきました。
もう一人相談したのですが、その友達は最初は
｢いいんちゃう？｣と言っていたのに、急に｢やめとけ。可能性無いから｣と
おなじように反対するようになりました。さらに、
音楽室でYさんと席が隣なのですが
机はデフォルトではくっついているのに
いつも三十センチくらい離してきます。

僕は薄々勘づいていたことがあり、認めたくなかったので何も言わなかったのですが、
どうしても気になって問い詰めると…

ここまでが過去の話です。
ものすごく長くなりました。すみません。
ここから本題です。

十一月くらいからやたらと目があっていました。
自分が見てるからか？と思って見ないでいたときもあったのですが
その時もなんか向こうに見られてました。

しかもYさんはバスケ部なのですが、女バスは仲がよく
毎朝、毎休み時間に集まっていたのが、
全然遊びにいかなくなって、ずっと教室にいるようになりました。

さらになんか僕の近くの席の人のところにあそびにきて、
僕が友達のとこにいくとその近くの人のところで遊んでいました。

……こんなことがあったら期待しますよね？

でも、つい数日前ちょっと………ね？

九月　　文化祭の劇で、僕は総合演出になった。
　　　　Yは小学校の頃なら出演したがるタイプだったけど、
　　　　小道具兼照明になってて意外だった。
　　　　このお互いの立場から一度、照明の演出について話した。
　　　　何日かしてYが｢見てこれ！すごいやろ！頑張ったくない？｣
　　　　と小道具を見せてきて、みんな無視したから僕が
　　　　｢うわっ！すごいな｣と言うと
　　　　嬉しそうだったけど、そのあと僕が
　　　　｢あ、でもちょっと小さいかな…｣と呟いたときに
　　　　僕は見ていなかったけどに、友達が
　　　　Yが嫌そうなショックそうな顔をしたのを見て、
　　　　僕にその事を知らせようと僕を呼ぼうとすると
　　　　｢シー！｣っと言われたらしい。

三年生　　クラスが一緒になった。でも、全然話せなかった。
　　　　　
五月　　修学旅行の肝試しでものわかりのいい先生だったから
　　　　仕組んでもらってペアになった。
　　　　うちのクラスは何故か懐中電灯じゃなくて
　　　　ペンライトを渡された。
　　　　その時に｢持つ？｣って聞いたら｢持ってて。｣といわれた。
　　　　このあと会話はなかったけど
　　　　Yはずっと僕の腕をつかんでいた。
　　　　この時身長差が20ｃｍも開いたことに気づいた。
　　　　そのあとみんなで最後のペアを驚かすために
　　　　机のしたに隠れたときはずっと背中が当たってた。

いつか　　クラブの時に体育館の靴箱にいつも
　　　　　同じ場所に靴を入れていたら、真下がYさんだったことに気づいた。
　　　　　向こうも同じくらいに気づいたっぽいけど
　　　　　やっぱりお互い我が強いから三年間そのままだった。

二年生
九月　　　ゲームをしていたらオンラインになった。
　　　　　かなり話していなかったのでチャットで話しかけた。
　　　　　何て言えばいいか分からなかったから
　　　　　｢ひむらけんしんでござる｣
　　　　　っていったら｢なにそれw｣って聞いてきて
　　　　　そのあと成績の話とか身長の話とかしたりした。
　　　　　三十分くらい話してた。
　　　　　最後に｢バイバイ｣っていったら
　　　　　｢またしゃべろな｣って言われて嬉しかった。
　　　　　｢うん。またな｣とかいって、
　　　　　挨拶ラリーが続いた。

春休み　ゲームをしていたらオンラインになったので
　　　　チャットで何故か付き合ってくださいといってしまった。
　　　　｢まえにムリっていったやろ｣といわれた。
　　　　これを含めたら三回振られたことになる。

中学校
一年生
四月　　当然のようにクラスが離れた。
　　　　新学期二日目に、小学校でとった写真を受け取った時に
　　　　一言くらい話した。
　　　　Yさんが剣道部に入ると言っていたので剣道部に入ったが、
　　　　女子が少ないからという理由でYさんは入らなかった。
　　　　でも結局すごい人数の女子が入ってきてなんか
　　　　えーーー！！ってなった。
　　　　でもMさんから聞くとYさんが
　　　　｢ばんぺいゆ頑張ってるなー。｣と言ってくれたらしく
　　　　そのあと三年間剣道頑張ってそれなりに上手くなった。

六月　　例のMさんが上手く話を振ってくれて少し話した。

三月　　ちゃんと友達とも認められるようになり
　　　　やっぱり毎週水曜日に一緒に遊んでいた。
　　　　毎日理由をつけて、他にも人はいたけど
　　　　一緒に居残りして、一緒に帰ってた。
　　　　完全に前のように仲良くしていた。
　　　　卒業式の時、告白しようとしたけど、
　　　　勇気がなくて3DSの機能を使って
　　　　手書きの文字を送信できるようなのがあったから
　　　　それで付き合ってくださいと言った。
　　　　返事が送られてきて
　　　　
　　　　｢ごめん。理由はずっと友達でいたいのと、もうひとつはひみつです。｣
って言ってた。
　　　　｢分かった。｣と言った。

九月　　運動会の組体操の練習が始まった。
　　　　背の順的に隣に座って出番がないときに待っていた。
　　　　緊張MAXで固まっていたら話しかけてくれた。
　　　　チャンスと思って食いついた。
　　　　運動会の期間ずっとしゃべってた。

十月　　運動会も終わりもう話せないかもと思っていると、
　　　　席が隣になった。たくさん話した。
　　　　この時にはもうほとんど仲が戻っていた。
　　　　本人の前だけいいカッコするのも癪なので
　　　　見られてないところとかで親切していたら、
　　　　気づいてくれてすごい感謝された。

十一月　六人メンバーを、僕がYを誘って復活した。

まだ続きます…

六年生　　学校の制度が変わって、年一回のクラス替えが二年に一回になり
六月　　　同じクラスになった。
　　　　　関係は変わらなかったが、ある時自分の気持ちに気づいた。
　　　　　大分前から好きだったのに気づかなかったのは
　　　　　Yが全然好みのタイプじゃなかったから。
　　　　　いてもたってもいられなくなって告白したかったけど
　　　　　勇気がなくて六人メンバーのうちの一人の
　　　　　女子のMにいってもらった。

　　　　　Mによると聞いたときの反応は｢ふーん…｣という感じだったらしいが
　　　　　｢とりあえず今は友達以上恋人未満で｣という返事を
　　　　　M越しに聞いた。
　　　　　でも気まずくなってしまい、遊ばなくなった。
　　　　　その六人で遊ぶこともなくなった。
　　　　　
　　　　　さらに徐々に嫌われる感じになり、
　　　　　Mから聞いたのは
　　　　　・一緒にいて恥ずかしい。
　　　　　・うざい。
　　　　　・近寄らないでほしい。
　　　　　・笑ってる顔とかまじきもい。
　　　　　など、冗談か本気か知らないけど
　　　　　そういうこともいってたらしい。

五年生　　久しぶりにクラスが一緒になった。
　　　　　ちょくちょく話したけど前ほど仲良くなくなった。

十二月　　クリスマスにおなじように3DSを貰うという
　　　　　僕、僕の友達二人、Y、その友達二人の六人で盛り上がって
　　　　　冬休み明けに一緒に遊ぶことになった。

一月　　　ここからしばらく毎週水曜日にその六人で
　　　　　遊ぶようになる。この時から親友と言えるほど仲良くなった。
　　　　　この時は実際、向こうも親友と言ってくれてた。
　　　　　
　　　　　たくさん共通点もあった。
　　　　　二人とも背が低くて身長ほぼ同じ。
　　　　　AB型。動物好き。犬派。カピバラ好き。写真好き。その他多数。
　　　　　性格も同じような感じで、兄弟とか双子みたいとも言われた。

僕と僕の好きな人(以下Y)が出会ったのは
小学校一年生でした。
文章で書くとゴッチャゴチャになるので年表方式でまとめます。


小学校
一年生　　ここがすべての始まり。
　　　　　当時からかなり仲が良かった。
　　　　　この頃の写真は結構一緒に写っていて
　　　　　向こうがベタベタしてくる感じだった。
　　　　　これ以降は小さかったこともありこんなことは忘れていた。
　　　　　中一の時、写真を見て思い出した。

二～四　　他の人を何人かかわいいという理由で好きになった。
年生　　　Yとはクラスが離れていてたまにしか話さなかった。